皆成建設の家づくり
安心安全のクオリティで
お客様に住まいを
皆成建設は、建築事業・土木事業・木造住宅・リフォームまで、幅広い事業を行う宮城県仙台市の建設会社です。マンション、商業施設、工場、倉庫等の新築工事、修繕工事をはじめ、震災復旧・復興にも注力しています。宮城県や仙台市の公共建設物や、医療・福祉・住居系建物を多数手がけている皆成建設だからこそ、安心安全のクオリティでお客様に住まいをご提案いたします。
街づくりから家づくりまで
- お客様に合わせた
最適な住まい - 暮らす人のニーズに合わせたさまざまな住環境をご提供しております。現代は、暮らし方も家族のあり方も多様化しています。子育てに適した家、ワークスペースを備えた家、ご夫婦ふたりの家、また単身世帯、二世帯住宅などあらゆる生活シーンにあわせたプランをご提案。土木・建築で培ったものづくり企業の気概を大切にしています。
- 暮らしやすい
街づくり - 創業より40年以上にわたり、まちの安心と安全を守るための土木工事を行っております。宮城県や仙台市発注の下水工事、道路や大型公園の工事など、地域に密着した『暮らしやすい街』を目指し工事を行っています。東日本大震災では、発生当日から緊急対応に出向き、翌日には警察・消防の先遣隊として道路啓開を行いました。土木事業を通して地域を守り、人々の豊かで健やかな生活を支えています。
- 多様な建築物・空間
づくりに対応 - 公共住宅・役場・文化会館・空港電源局などの公共建築物、保育所や介護施設などの医療・福祉・住居系建物、事務所、工事系建物など、子どもからお年寄り、大企業から中小企業まで快適に過ごせる空間づくりに尽力します。求められる建物用途に応じて、これまでのノウハウでお客様をサポートいたします。現在、多くの女性技術職員が現場で活躍していますので、女性目線での建物づくりにも力を入れています。
COMFY COURT
（コンフィーコート）の誕生
地域に根差して、間もなく半世紀。社員、協力業者など、多くのスタッフがこの土地に暮らしています。そのため、住みやすいエリアや災害に強いエリアなどをしっかりと理解しています。これまで数々の異常気象や災害をともに経験してきました。それらの経験を基に、いかに安心して住まう事ができるのかを研究しCOMFY COURTは誕生しました。安心で快適な暮らし─そんな当たり前を当たり前に提供できる、それが地元企業ならではのメリットです。
ご挨拶
代表取締役
南 達哉
私たち皆成建設は、1978年（昭和53年）8月、宮城県仙台市に創立し、県内を中心に土木、建築を軸とした事業展開をしてまいりました。2010年4月には3本目の事業の柱として木造住宅部門を創立し、事業の永続的な発展とともに地域に密着した会社づくりを目指し、「社員と共に成長し、周りから必要とされる企業となる」という経営理念を一貫して掲げております。社員一人一人が夢を抱き、生き生きと働き、自ら立てた目標を確実に達成していくことで、お客様に新たな価値と喜びを創造し続ける企業でありたいと考えております。創業の精神である「皆で成る会社」の実現を目指し、経営してまいります。今後とも変わらぬご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
